ロール紙で選ぶ自動おしぼり機おすすめ4選

自動おしぼり機は、約20m〜50mの長さの不織布等の生地素材がロール状に巻かれた専用のロール紙というものをセットして使用します。 ほとんどのロール紙が1枚の不織布が2重に折りたたまれた状態でロールになっています。

おしぼりの素になるロール紙自体の質が、拭き心地に直結します。自動おしぼり機によって、ロール紙の厚み・質感には大きな差はないものの、違いはあります。また、製品によって取り扱っているロール紙タイプが何種類かある場合もあるので、用途に応じてロール紙の使い分けができる製品が便利ですよね。

もちろんコストも判断基準になりますが、専用のロール紙のラインナップや厚みを主な観点に選んだおすすめの自動おしぼり機を紹介します。

ロール紙の品質を優先する方に適した自動おしぼり機の選び方

ロール紙を選ぶ時にチェックすべき3つのポイント
  1. ロール紙の種類      
    厚み・表面仕上げの種類によってロール紙は種類分けされます。対応専用ロール紙の種類
  2. ロール紙の厚み
    ロール紙1㎡あたりの質量を「坪量」と言います。より坪量が大きい厚みのあるロール紙の取り扱いがあるか
  3. ロール紙の丈夫さ
    厚みのあるロール紙が丈夫とは限りません。いかに破れにくい素材・加工かどうか
ブランド名プールス(Purus)クリーンタオルディスペンサークリーノ(Cleano)ファインド(FIND)
種類薄・厚・特厚薄・厚薄・厚・超厚薄・厚
最大坪量120g/㎡100g/㎡90g/㎡80g/㎡
丈夫さ
おすすめの自動おしぼり機
ブランド名プールス(Purus)
レンタル月額3,300円 (税抜)
希望小売価格定価198,000円 (税抜)
保証期間5年間
無料お試し10日間無料

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プールスの特徴

ロール紙は特厚手・厚手・薄手の3タイプから選べるので多用途に使用可能

特厚手タイプは坪量120g/㎡でしっかりとした厚み

坪量50g/㎡の薄手(メッシュ)から坪量120g/㎡の特厚手(エンボス)までロール紙を選べるので、1台で手拭きから全身清拭・おしり拭きまで幅広い用途に対応可能

その他のおすすめ機種

クリーンタオルディスペンサー

最大坪量ロール紙の種類デモ
100g/㎡(厚手)薄手・厚手
特徴

ロール紙は薄手・標準・厚手タイプの3種類
厚手タイプは坪量100g/㎡でしっかりとした厚み
標準タイプは白・緑・黄の3色から選べる

■編集部のおすすめポイント
坪量100g/㎡の厚手タイプは業界でもトップクラスの厚み。

クリーノ(Cleano)

最大坪量ロール紙の種類デモ
90g/㎡(超厚手)薄手・厚手・超厚手
特徴

ロール紙は薄手・厚手・超厚手タイプの3種類
超厚手タイプは坪量90g/㎡

■編集部のおすすめポイント
コンパクトサイズもあるので家庭でも場所を取らず使用可能。

ファインド(FIND)

最大坪量ロール紙の種類デモ
80g/㎡(厚手)薄手・厚手
特徴

ロール紙は薄手・厚手タイプの2種類
20cm〜35cmで1cm単位でのカットサイズ調節可能

■編集部のおすすめポイント
1cm刻みでのサイズの微調整が可能。

自動おしぼり機をロール紙で選ぶときの重要な3つのポイントを解説

ポイント1. ロール紙の種類

自動おしぼり機によって、専用のロール紙があります。製品によって薄手〜厚手タイプまで3種類以上選べるものもあれば、2種類の取り扱いのみのものあります。

1台の自動おしぼり機でより多くの用途に対応するために、用途に応じてロール紙の選択肢がある方が汎用性が高いと言えます。基本的に、ロール紙の厚みが厚くなればなるほど1ロールの巻きの長さが短くなり、その分おしぼり1本あたりの単価は上がります。

用途に応じた最適な厚みを選ぶことで、無駄なコストを削減できますよね。使い勝手・コストの両方の条件を満たすためにも、ロール紙の選択肢に幅がある製品を選ぶことをおすすめします。

ポイント2. ロール紙の厚み

1㎡あたりの質量を「坪量」と言い、坪量が大きいほど厚みがあるということになります。厚ければ厚いほどより布に近い厚み・質感になり、それだけしっかりとした拭き心地になります。

ロール紙のラインナップが、薄手〜厚手まであれば、それだけ用途の幅も広がります。例えば、手拭き・口拭きは薄手でも対応できますし、身体の清拭・おしり拭きはしっかりとした厚みがあると安心ですよね。
薄手〜厚手までロール紙の選択肢に幅のある製品を選ぶと良いでしょう。

ポイント3. ロール紙の丈夫さ

ロール紙の厚みと同じくらい丈夫さが求められます。身体やお尻を拭く時にすぐ破れてしまっては困りますよね。引っ張ったりしてもすぐ破れてしまわないものかどうかは重要なポイントになります。

編集部の調べでは、薄手(メッシュ加工)と厚手(エンボス加工)で強度の差はあるものの、自動おしぼり機のロール紙で引っ張って簡単に破れるものはほとんどありませんでした。あとは、厚みがあればあるほど強度は上がることも分かりました。

自動おしぼり機導入前には、サンプルやお試しで、実際に触ってロール紙の丈夫さを確認してくださいね。

ロール紙選びにおける4つの注意点

ここからは、自動おしぼり機を探してみてわかった、ロール紙選びにおける4つの注意点ついて詳しく解説いたします。

注意点1. サイズ

モノタロウやAmazon等のモールサイトに「自動おしぼり機専用ロール紙」という商品がよく販売されていますが、基本的に自動おしぼり機には専用のロール紙があり、他社のロール紙では本体にサイズが合わないことがあります。たまたま本体にセットでき、おしぼりが出たとしても、紙詰まりなどの故障の原因になることもあります。

また、他社ロール紙を使用することで、保証対象外になり、故障時の保証が効かない、なんてこともあります。ロール紙は本体を取り扱っている正規の販売店から購入することをおすすめします。

注意点2. 厚み

薄手・厚手等の表記を参考にロール紙を購入したものの、「思ったより生地が薄かった」なんてことがあります。薄手・厚手等の厚みの表記は、販売店の基準で決められていることもありますので、坪量の表記がある場合はそれを参考にしたり、1番はサンプル・お試しでまずは現物確認をすることをおすすめします。

注意点3. 表面加工

自動おしぼり機の専用ロール紙は「不織布」というレーヨン・パルプなどの原料の繊維間を融着や機械的、化学的作用により結合、あるいは絡み合わせたものです。生地表面の代表的な加工の仕方はメッシュとエンボスの2種類になります。

基本的にロール紙は、薄手表記はメッシュ加工、厚手表記はエンボス加工のことが多いです。使用する用途を確認した上で、どちらのタイプの加工が使いやすいのかをあらかじめ現物でチェックすることをおすすめします。

注意点4. トイレに流せない

紙おしぼりのイメージとして「水に流せる」と思いがちですが、自動おしぼり機の専用ロール紙のほとんどが水に溶けない不織布という素材のものです。誤ってトイレに流して詰まってしまうことがないように「水に流せない」という認識が大切です。逆を言えば、水に溶けるような弱い素材ではないということですね。

この記事のまとめ

  • ロール紙のラインナップの多い自動おしぼり機を選ぶことで、1台でより多くの用途に対応できる
  • 自動おしぼり機のロール紙は水に流せない(それだけ丈夫な生地と言える)
  • 一番厚みのあるロール紙が使えるのは自動おしぼり機プールス